協会のご案内

令和4年度活動方針

 新型コロナウイルス感染症が収束しない中、昨年東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界からやって来た選手たちは、スポーツを通し、重圧、批判、規制の中、メダルの有無や色だけでは語れないオリンピックの価値である平和でより良い世界のあり方を私たちに教えてくれました。
 建築界では、建築資材の高騰、設備機器等の海外生産品の納入遅れといった様々な影響が収まらず、混乱を招いています。

 そんな中で、BIMや業務改革を含むデジタル化、2050年カーボンニュートラルを目指す取り組み、SDGsの推進など課題に取り組み、アフターコロナに向け業界全体で前進していかなければなりません。協会活動では、大きな柱である耐震関連業務は次第に減少し、デジタル化とカーボンニュートラルを目指したグリーン化が進みつつあり、社会ニーズの多様化に伴い大きな転換期を迎えることが予想されることから、未来を見据えて取り組む必要があります。
法定団体である当協会の役割を認識し社会貢献活動を通してその使命を果たしていくため、時代の変化を享受しつつ、次の目標を上げ精力的に取り組んでまいります。

  • 引き続き会員増強に向け、理事を中心に10名以上の新会員の入会を目指し組織率向上を図ります。また、私たちを応援していただける仲間として「賛助会員105社」を目指します。こうした勧誘活動の強化により会員増強に努め、協会会計の安定化を図ります。
  • 今後も厳しい財政運営が求められますが、日事連が昨年から5カ年計画で実施する、会員増強、新規事業の研究及びデジタル化Tの推進等、単位会の活性化及び組織強化につながる施策に対する「単位会組織強化支援事業」を活用し、適正な運営と健全な発展のため財務改革に注力いたします。
  • 次世代のリーダー育成に向けた委員会を設置し、「これからの建築士事務所運営」をテーマとして、リレートーク形式での講習会の開催や全国の次世代を担う若者と議論を叶寝るなど、魅力ある事業活動の展開と未来のビジョンの構想に取り組んでいきます。
  • 昨年設置した「会員支援窓口」において、トラブル、事業継承、労務管理、会計処理等様々なご相談に応じられる体制をさらに強化していきます。

今後も法定団体として、会計・管理業務の適正な運営と健全な展開を推進し、建築主の利益の保護を図り、もって建築文化の向上と公共の福祉の増進に寄与すべく活動していきます。

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