【国交省・情報提供】接着剤製品の供給について

公開日: 2026年4月24日

国土交通省より以下の周知依頼がありましたのでご連絡します。


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住宅生産関係団体の皆さま

 

平素より住宅生産行政の推進に御理解・御協力を賜り誠にありがとうございます。

 

中東情勢に関連し、昨日の住宅建材・設備需給情報連絡会議にて経済産業省より説明のあったとおり、4月22日時点では、原油や石油製品については、代替調達や備蓄石油の放出により「日本全体として必要な量」を確保できております。

化学品の原料であるナフサについては、すでに調達済みの輸入ナフサと国内での精製、川中製品の在庫活用を合わせて、少なくとも化学品全体の国内需要4か月分を確保しており、「日本全体として必要となる量」を確保しております。さらに、経済産業省において、中東以外からのナフサ輸入量の増加に取り組んでいるところです。

一方で、一部で『供給の偏り』や『流通の目詰まり』が生じていると認識しておりますが、政府としては、関係省庁が連携し、分野横断で、重要物資の供給状況を総点検するとともに、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じて、サプライチェーンの情報を集約し、供給の偏りや目詰まりをひとつひとつ、確実に解消しているところです。

 

接着剤については、日本接着剤工業会から4月20日付で、「ペルシャ湾情勢に関する日本接着剤工業会からのお知らせ」として、接着剤原料によって供給状況にばらつきはあるものの、当面の生産に大きな支障はなく、接着剤製品の安定供給に向けた取り組みを進めている旨の発表がなされております。

https://www.jaia.gr.jp/cgi-bin/press2/detail.cgi?n=238&ca=1&a=&y=

 

なお、経済産業省から生活製品関連産業の団体に対してもこの旨周知されていることを申し添えます。

引き続き住宅建材・設備の安定供給に向けて取り組んで参りますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。

国土交通省 住宅局住宅生産課

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(ご参考)

(一社)日本建築士事務所協会連合会のHP

<昨今の中東情勢関連通知をまとめたページ>

https://www.njr.or.jp/list/news/2026/02026.html